現役システムトレーダーの斉藤正章さんが作ったシステムトレードソフト。
私、羽月ももちろん使っている、イチオシの検証ソフトです。

■ポイント1:実際のトレードに極めて近いバックテストが可能
・資金管理を考慮
・手数料を考慮
・ザラ場指値、寄り指
・動的フィルター、静的フィルター
・ダウや日経など指数によるフィルタリング
・ドテン売買
・複数ストラテジーの同時検証
・ストップ安、ストップ高の除外
・空売りや成行注文の際の資金枠の拘束

■ポイント2:充実のサポート体制
このようなソフトを買う上で、最大のリスクは、バグ、サポートが貧弱、あるいは打ち切りです。
発売元の「フェアトレード」のサポートは充実しています。
・バージョンアップは無料
フェアトレードは「バージョンアップにお金がかかる」というセコい商売はしません。
・追加して欲しい指標や機能は斉藤さんに届く
サポートに要望を出すと、斉藤さんに届きます。私も追加してもらった指標があります。
・メールはもちろん電話での質問もOK
社員さんの時間が許す限り対応してくれます。出張してサポートしたこともあるそうです。
・社員さんと簡単に会える
社員さんの顔が見えるのは安心です。会ってお話しすると、良い人柄がわかります。
・ストラテジーがもらえることも?
購入時にモデルストラテジーが6種類もらえます。
セミナー(数千円)に参加すると、ストラテジーがもらえることもあります。

■ポイント3:価格が激安
現在の価格は189,000円。
ソフトの内容、サポートの体制を考えると、驚愕に値すべき安さです。
徐々に値上げをしているので、ご購入をご検討の方はお早目が良ろしいかと思います。
販売ページはこちらです。

■ポイント4:シス達ユーザー限定コミュに参加できる
フェアトレードは、セミナーの後には必ず懇親会を開催してくれます。
何回か参加していると、ユーザー同士が顔馴染みになり、情報交換ができます。
ともすれば孤独になりがちなトレード生活の中、このようなコミュニティーはかなり貴重です。

シス達の発売元・フェアトレードの商品
斉藤正章のシステムトレードアカデミー通信講座
ゼロからわかる簡単システムトレード(西村剛)
東北大震災原発事故

2012年02月24日

金価格はどこまで上がるか

他方面から、金の高値を予想せよという質問を頂きました。
難解です・・・。

一応の目処は、直近の高値=史上最高値の
1900〜2000ドル/オンスになろうかと思います。
1800を超えると、1900まではポジションの積み上がりがない空白地帯で、
比較的短期間に上がるのではないかと予想しています。

1オンス = 31.1035g
1900〜2000ドル/31.1035g = 61.1〜64.3ドル/g

これに為替を掛け算して、円建ての金価格です。

1ドル80円(今のレート)であれば4900円〜5100円
1ドル90円まで円安が進めば5500円〜6000円弱

ということになります。

価格は先物の需給で決まるものなので、あくまで目処です。

8月まで(ファンドの決算期前)、あるいは10月まで(大統領選挙前)、
大統領選の余韻が残っても年内いっぱいまで
という期間の方がどちらかというと重要で、
早期に2000ドルを達成すればそれ以上は当然あり得ます。

実際は金価格の上昇ではなく、通貨の減価、希薄化です。
資産運用でも、資産防衛でも、今は持たないリスクの方が大きいと思います。

このように、期間と価格を書くのは書く側からするととてもリスクです。
あくまで素人の予想ですので、参考程度に・・・。

posted by 羽月 庵 at 15:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 金(ゴールド)・原油投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月21日

QEの投資まとめ

・日銀による円の減価→円安・物価高・株高
・過去最大の貿易赤字(国力の低下)→円安


貴金属、原油、穀物などの商品の価格はドル建てです。
円安メリットを享受できる銘柄です。

原油について
イラン軍事攻撃は「時期尚早」 米軍トップのデンプシー議長
しかし原油は下がりませんでした。
高値ブレイクもしていますし、買いで良いかと思います。

■投機として(積極的にキャピタルゲインを狙うための買い)
金ETF(1540)
原油ETF(1671)
ダウETF(1546)
NZドル・豪ドル(FX)

アメリカの上昇相場の期間は8月まで(ファンドの決算期)、
最長で11月まで(大統領選挙が終わるまで)
と見ています。
上昇相場での買い場は一瞬です。
押し目は確実に拾っていく必要があります。

■投資として(円の減価に対する資産防衛)
金現物
豪ドル・NZドル(できれば現物)

こちらは「平時の積立+暴落時にスポットで買い」が良いと思います。
くれぐれも平時に玉を打ち切らないことです。

posted by 羽月 庵 at 15:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 世界経済と為替 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月16日

量的緩和(QE)と庶民の生活

量的緩和(QE)は、金融政策です。
「経済政策」ではありませんし、おそらく景気も回復しません。


日銀は1%のインフレにすると言っています。

株、不動産、貴金属などの資産を持っている人が、
額面が増えてお金持ちになった気分になるだけです。
額面が増える分、円の購買力が下がるので、行って来いです。

さて、ここからは庶民の生活のお話です。

理論的には、インフレになった分、給料が増えて、これも行って来い。

ただ、インフレ分、給料がきちんと増えればよいのですが・・・。
小泉竹中以来、企業の姿勢が変わり、
利益を労働者に正当に配分しなくなったのが気になります。

1%のインフレ、給料そのまま、+消費税増税。
あり得ない話ではありません。

こうなると景気は回復しないどころか、ますます悪くなります。

ここまではフローのお話です。
「給料で何が買えるか」というお話。

以下はストック、つまり、今持っている貯金のお話です。

QEで、円が減価するのは決定的になりました。

貯金を放っておけば、額面は変わりませんが価値は減ります。
毎年1%のインフレなら(金利が0%なので)、
毎年1%ずつ貯金が減っていくのと同じです。

ストックに関しては、減価する円に対する資産防衛が必要です。
投資ではなく、資産防衛(リスク分散)として
円(貯金)を他国の通貨や商品に「変えておく」必要があると思います。

posted by 羽月 庵 at 15:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 世界経済と為替 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする