2019年08月12日

投資詐欺の本当の問題

年利について少し補足すると、
数百万と数億と、同じ利回りを出すのは難しいのは確かです。

数百万から今まで、平均年利30%以上を叩けても、
今から10年後まで同じ利回りを出すのは相当難しいでしょう。

そいう意味で、数億円を高利で回せる案件は貴重なのかも知れません。

ただし、今回は信用リスクや流動性リスクがありすぎて、
億単位で突っ込むには、運用資産は数百億必要かと思います。
ざっくり1%以下ということですね。

まぁ数百億あれば、数%でも十分な利益でしょうから、
そんな危険なところに突っ込む理由は別の意味でなくなる可能性もあります。
(その領域まで達していないのでわかりません)

さて、カンボジアの土地とは少しそれますが、
他人に運用を任せることにはもっと重大な問題があります。

それは

他人に運用を任せると
増えても減っても、
自分の技術はほんの少しも上達しない


ということです。

運用先の真贋を見分ける「技術」が磨かれると主張されるかも知れません。

例のカンボジアの知人は

「投資案件が本物か偽物かの判断は
案件を持ってきた人が金持ちかどうかで判断する」

と言っています。

確かにそうなのかもしれませんが、
詐欺師は「見せる」のが上手ですからねぇ。
私、そういう人を数十人単位で見てきましたから。

カネを自分の手元に置いて、自分の才覚と責任で運用するのが、
結局は一番安全で一番の近道
ということです。
楽して儲けられるなどということはないと思っています…今のところは。

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posted by 紫苑 at 02:44 | Comment(0) | 詐欺商材撲滅運動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする