2020年12月30日

【実弾運用録】2020年12月5週目

■システム+裁量
今週:+1.1%(年間15.4%YH・LH、12月8.4%)

**********

週単位の連勝が10に伸びました。

しかも、9月+8.6%、10月+5.5%、11月+8.6%、12月+8.4%(暫定)。
毎月〇〇〇万円増えている計算になります。

おかしい。
トレードはこんなに簡単なはずはないので強い違和感があり、
来年の反動にビクビクしています。

ここ2〜3週間は日本株のIPOに救われました。
よほどおカネがじゃぶじゃぶしているのでしょう。
ありえない水準まで買われています。

今週は米国株のグロースの下げがキツいですが、
来年に向けて、程よい押し目を作っていると思うようにします。
年末に急騰して、急落から始まるよりずっとマシです。

さて、今年の総括は年明けにゆっくりするとして、今年は壮絶な1年でした。

武漢ウィルス相場で50%前後のDDをもらい、
そこから9ヶ月で2.3倍にしました。

今年のトレードで勝てたのは私の実力ではないと思っています。
イベントドリブンではそこそこ勝ったものの、システムでは負けているので、
日米のグロースを教えてくださった皆様の力で、あぶく銭と考えています。

一方で、今年はとにかくカネを遣う場面がありませんでした。

4〜6月期の決算は戦慄を覚えました。
売上の前年同月比が95%減という企業はザラにありました。
利益ではなく売上。95%ではなく95%減。

そしてマスコミや野党の非科学的で意味不明な煽りに屈して、
GoTo中止&再度の自粛。
一方で、外国からの渡航は大幅緩和。
また、政治家のパーティーや会食は与野党を問わず自粛の雰囲気なし。

また4〜6月期クラスの決算が来るのか?

そう思うと、バカバカしくて付き合っていられません。

そこで12月下旬〜1月上旬は、散財期間として、
感染に気をつけながら意識的に大きなカネを遣う
ようにしています。

・本業の従業員との忘年会を豪華な店で(済)
・今年ほとんど行かれなかった行きつけの店で普段の倍量を散財(済)
・年末年始はできるだけ豪華ディナーなど外食(進行中)
・正月も贅沢旅行

皆様の力で勝たせてもらったあぶく銭で経済を回します。

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2020年12月27日

投資本読書感想文:逃げて勝つ投資の鉄則

田中泰輔さんの「逃げて勝つ」を(やっと)読み終わりました。

まず、率直な感想としては、
相場を張る人は、投資家トレーダーに関わらず、全員が読むべき本です。

細かいテクニック的な本は別にして、
相場の本質をえぐるバイブルは、今まで、
「なぜ株価は値上がるのか?」(矢口新)1冊のみでした。
今回、この「逃げて勝つ」が加わりました。

著者の田中泰輔さんは、グローバルマクロ投資の専門家です。
この本もグローバルマクロ的な視点で書かれています。

マクロは難解です。

田中さんは例え話を交えながら極力易しい言葉で書いているのがわかりますが、
それでも難しい内容です。
261ページの本で、私はこの程度のページ数なら
通常は1日2日で読み終わりますが、この本は1か月近くかかりました。

ただ、難解故に、理解できると大きな武器になるのではないでしょうか。
繰り返しになりますが、相場を張る人は全員読むべき本です、。

日本株が安い(≒不景気な)ときになぜ円高になるのか、ずっと疑問でした。
教科書的には、強い国の通貨は高く、弱い国の通貨は安くなるはずです。
しかし、実際は、株安円高・株高円安なので、
そういうものだと思い込むようにしていました。

あなたはなぜかわかりますか?

アメリカ、ドル側の事情、
つまりFRBの金融政策とアメリカの景気で考えるとよくわかります。

一昔前の新興国ブーム(バブル)と崩壊も、
4月からの一直線に上げたナスダックも、アメリカの事情で説明できます。
日本株を積極的にトレードするべき時期もわかります。

殊、日本株に関して言えば、
低成長/ゼロ成長なので長期保有でも資産が増えにくい/増えません。
株高が円安で株安が円高で強調されます。
したがって、日本株はバイ・アンド・ホールドは機能しにくく、
ある程度の売り逃げやトレードの技術が必要です。

私が裁量でやるのは、わかりやすい上昇トレンドのみですが、
上昇トレンドの崩れるときはわかるのだろうかという不安は抱えています。
この本を読めば、潮目が変わるシグナルがわかり、
今年の2月3月のような、裁量を売り遅れて死亡のような事態には
なりにくいのかなと思います。

なお、机上の空論であれば読むに値しないのですが、
田中さんは今でも実際のトレードで利益を上げ続けています。
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惚れ惚れするようなトレードをしています。

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2020年12月25日

【実弾運用録】2020年12月4週目

■システム+裁量
今週:+1.1%(年間14.3%YH・LH、12月7.3%)

**********

これで9週連続の勝ち。
株ってこんなに勝てるものだったかな。

火曜日、新興市場を中心にやや大きめの下げがありました。
浅めの暴落銘柄数が30を超えて、久しぶりの急落か?と思いましたが、
火曜日引けを底にあっさり反発。
急落にも至らないレベルで残念でした。

アメリカ株はクリスマス休暇でほぼお休み状態。
なお、アメリカのクリスマス休暇は、日本の正月のような扱いらしいです。

今週はIPOが利回りを押し上げました。
IPOをギャンブルにしない考え方は前の記事に書きました。

システムで年末年始用のポジションを組み始めました。

このタイプはPFを高く作りやすいので、資金を大きく張りがちです。
しかし実際には休場の期間が長く、何か悪材料が出ると
大ダメージを負った状態で(≒精神的にハンデを負った状態で)
新年の運用をスタートしなければなりません。

去年の年末から今年の年始にかけてはこのパターンで傷口を作り、
裁量の玉も決済できないまま傷口が広がり、
そのまま武漢ウィルス相場に突入して死にかけました。

同じ轍は踏みません。

1ストラテジーに割り振る資金量の最大を引き下げたので、
大勝はできないものの、焦るほどのダメージは負いにくくなっています。
余った信用枠については、ノーリスクの優待クロスをやりますw

今年も残りあと3日。
一時はどうなることかと思いましたが、
プラスで終わりそうで何よりです。

来年は高い利回りは要らないので、平穏に利益が出せれば良いのですが…。

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posted by 紫苑 at 22:19 | Comment(0) | トレード成績 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする