2019年01月22日

株の値動きと相場のメカニズム

この記事は「シストレ初心者へ」といカテゴリーです。
私、紫苑が、株とは何ぞやという方を
システムトレードの入り口までご案内するカテゴリーです。
他の記事も併せてお読み下さい。

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相場の初心者が一端のシステムトレーダーになるためには、
おそらく三つのステップが必要だろうと思います。

1.相場や値動きを正しく理解する
2.テクニカル指標を理解する(重要な指標のみで良い)
3.システムトレードの基礎を学ぶ


今日は、相場や値動きを正しく理解するために重要な本を紹介します。

さて、相場の世界には、師匠が二人+恩人が一人います。

余談ですが、私は狭い分野に深くのめり込むタイプで、
それぞれの分野に師匠がいます。
本業にも師匠が三人いますし、
能力開発に一人、遊びに一人、古くは、数学、受験英語、麻雀にも。

相場の話に戻しましょう。

相場の師匠の一人は矢口新さん。

この方は、現場叩き上げの債権と為替のディーラーでした。
現在はファンドマネージャーとして活躍されているとのことです。
リアルで会ったことはありません。心の師匠です。

たくさんのトレーダーの投資本を読み漁った時期がありました。
相場…値動きをこの方ほどしっくり説明できる人はいませんでした。

矢口さんの著書の中でも特に秀逸だったのは
「なぜ株価は値上がるのか?」

株価が上がり下がりする理由はわかりますか。
業績が良い/悪いからでも、材料が出たからでもありません。

投資と投機の違いはわかりますか。
それによって2種類の値動きが生まれるのはわかりますか。

そして私たちシステムトレーダーの利益の源泉は何かわかりますか。

自分がなぜ株を買いなぜ株を売るのか。
自分は相場とどう向き合うのか。

そんなことが書いてある本です。

私が、システムトレードと裁量を区別できるのも、
この本に書いてある基本的なことを、感覚として理解しているからです。

そして、この本の内容をさらに投機に特化させた本が
「ネット株の心理学」(小幡績)

*この本には真似をしてはいけない内容も含まれています
*あくまで投機を概念として理解するための本として活用してください

「なぜ株価は値上がるのか?」は、
いつまでも色褪せることなく、私のトレードの基礎になっています。
初心者から上達者まで、是非読んでもらいたい本です。

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posted by 紫苑 at 01:39 | Comment(0) | シストレ初心者へ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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