2016年01月05日

投資資金の作り方

運用以前の問題になるのが「運用資金をいかにして貯めるか」

私、今でこそそこそこの運用額ですが、
運用を始めたのは10年前、100万ちょっとからでした。
この100万円ちょっとは純粋に貯めました。
その後も貯金をしては運用に回して、300万くらいは働いたお金だと思います。

300万、どのように貯めたかについても、少しずつお話しします。

その前に、貯める目標金額を決める必要がありますね。
システムトレードはいくらから始められるかと言うと、
100万でギリギリ始められるかなという感じです。
300万で数本のストラテジーが満足に運用ができるようになって、
500万くらいになると、横綱相撲ができるようになります。

実は、バックテストをするとわかることなのですが、
運用額が少ない方が利回りは出せます。
理由はおそらく、
・ボラティリティーの大きい小型株を中心に売買できるから
・資金が少ないので銘柄を絞る傾向にあるから
といった具合だと思います。

システムトレードは「投機」です。

#投機と投資の違いがわからない方は、
#「なぜ株価は値上がるのか?」(矢口新)を読むと良いでしょう。
#運用は、投資と投機の違いを理解するところから始まります

投機(システムトレード)は値動きを利益に変えていく運用方法です。
ですから、値動きの荒い銘柄の方が利益につながりやすい傾向にあります。

資金量が増えてくると、もちろんこのような銘柄も売買対象にはするのですが、
出来高が少ないので、大きな資金を入れるわけにはいきません。
おとなしい銘柄も売買対象にするので、必然的に利回りが下がります。

ただ、値動きの荒い銘柄を中心にトレードすると、成績が安定しません。
分散できる銘柄も2〜3銘柄でしょうから、
これも安定したパフォーマンスには少ない数です。

安定性した運用という意味で、300万くらいは必要かなというところです。

次回から、私が運用資金をどう貯めたかについてお話しします。

posted by 紫苑 at 02:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 投資資金の作り方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする