2017年05月27日

ビットコイン初心者へ:良書

ビットコインや暗号通貨関連の記事は、こちらのカテゴリににまとめてあります。

********************

前回、ビットコインを「利殖の対象」という曖昧な表現を使いました。

私のビットコインに対するスタンスは、
「年単位での保有する」一方で「売るために買う」ので、
投資とも投機とも言いにくいためです。

いつもやっているシステムトレードのような短期売買であれば、
投機対象の内容や詳細など、ほぼ無視して構わないのですが、
長期保有するのであれば、ファンダのチェックは絶対に欠かせません。

しかし、投資仲間に聞いても誰一人明確な答えを持っていないどころか、
良書すらわかりませんでした。

そこでとりあえず大型の書店に行き、まずは手当たり次第に立ち読み。
その中で良さそう本を何冊か買ってみましたのでご紹介します。

**********

「これでわかったビットコイン: 生きのこる通貨の条件」1080円

ブロックチェーンの仕組みについて簡単に理解できる本です。

ビットコインの信用を裏付けているのはブロックチェーンというシステムですが、
このシステムについて比較的簡単に解説してあります。

ネットワーク関連の内容なので、
どうしてもカタカナが並んで、素人では読みにくくなります。
この本はビットコインの専門用語(のカタカナ)には記号≪≫をつける工夫がされているので、
一般的なカタカナ(外来語)と区別ができ、理解を助けてくれます。

ビットコインへできうる可能性のある攻撃についても一般化して書かれているので、
ビットコインシステムの脆弱なポイントが理解できます。
システムへの信頼性はトレンドの強さや持続期間に、
脆弱性は暴落につながるので、この点への理解は重要です。

ただ、マウント・ゴックスの破綻についての記述がほとんどありません。
実際に起きた暴落への検証は大事ですから、これは別の本を読む必要があります。

**********

「1時間でわかるビットコイン入門」1080円

著者は「ビットポイントジャパン」という、ビットコインの取引所の社長です。

実際にビットコインを使ったり運用したりする方法について書かれています。
具体的な内容の本です。

ブロックチェーン(ビットコインを裏付けるシステム)についてはあまり触れられていません。

ブロックチェーンについて書き始めると内容が難しくなるし、
使うだけなら知っている必要は必ずしもないからです。
おそらく、著者は、ブロックチェーンは信頼に足る技術なので、
一般の人には必要ない知識だ判断したのでしょう。

私は、長期に保有(使用)するのであれば、
ファンダ的な裏付けの理解は必要だと考えます。

ファンダ的なことを知らなければ、
バックグラウンドがわからなければ、何か問題が起きたとき
…たとえば暴落したときに、原因は何か理解できないので、
どう対応するのが適切なのかわからないからです。

先に紹介した「これでわかったビットコイン」と併せて読むと理解が深まります。

**********

以上、良書の紹介でした。
知らないでおくにはもったいないと思います。
食わず嫌いではなく、本だけでも読んで、判断するのが良いのではないでしょうか。

マウントゴックスについては、別に記事を書きます。

オススメのビットコインブローカー:BitFlyer
チャート見やすい、ツール使いやすい、出来高多い、手数料安い。
(管理人は主要なブローカーは全て開設し、比較・検討しました)

↓クリックして応援して頂けるとうれしいです↓
 にほんブログ村 株ブログへ

2017年05月09日

ビットコイン、まずは買ってみます!

ビットコインや暗号通貨関連の記事は、こちらのカテゴリににまとめてあります。

********************

乗り遅れた感がないこともないですが、
利殖の対象としてビットコインを買ってみようと思っています。

お金を増やす一番簡単な方法は、

上昇トレンドに乗っかってトレンドが終わったら売る
上昇トレンドはできればバブルが良い


です。

私が知る限り、上昇トレンドを描く(描いている)のはアメリカ株だけです。

2008年の金融危機であれだけ暴落したにも関わらず、
金融危機以前の高値を更新したのはご存知のとおりです。

アメリカ株の上昇トレンドはおそらく、
アメリカが移民を制限して人口が減少に転じるまでは続くのではないかと思います。
また、年金を株で運用しているので、
社会的に下げ「られない」(から政府系が買い支える)というのもあると思います。

そして、もう一つ、少なくともしばらくは上昇トレンドを描きそうなのが
ビットコインではないかと考えています。

ビットコインというと、日本ではマウントゴックスの事件でイメージが相当悪いでしょう。

確か、当時も財務大臣だった麻生太郎が
「通貨として認めない」というような内容の発言をしていたように記憶しています。
非政府系の通貨を潰すために、政府がサイバー攻撃をしたというような「噂」も聞きました。

ただ、先日参加した異業種交流会でビットコインや暗号通貨の話を聞き、
食わず嫌いだったのではないかと調べることにしました。

オススメのビットコインブローカー:BitFlyer
チャート見やすい、ツール使いやすい、出来高多い、手数料安い。
(管理人は主要なブローカーは全て開設し、比較・検討しました)

↓クリックして応援して頂けるとうれしいです↓
 にほんブログ村 株ブログへ

2017年03月19日

ビットコイン(仮想通貨・暗号通貨)

ビットコインや暗号通貨関連の記事は、こちらのカテゴリににまとめてあります。

********************

先日、異業種交流会に参加しました。

経営者の集まりでしたので、皆さん、それなりに投資には興味があるようでした。

さすがにシステムトレードをやっている方はいなそうでしたし、
さわりだけ話してみても、???という雰囲気でした。
また、ハナから投機=悪という感じでしたので、それ以上は掘り下げませんでした。
投資(長期保有)=傾き、投機(短期売買)=流動性であり、
相場に対する役割が違うだけで、どちらも欠くことのできない重要な役割なのですが…。

先入観を持たずに人の話を聞くのは重要だと、逆に再認識しました。
(会全体としては、新しい話も聞けて、とても楽しめました)

こちらの興味がわいたのが、ビットコイン
…正確にはビットコインに代表される仮想通貨・暗号通貨についてです。

5年くらい前でしたか、マウント・ゴックスの一件で、
日本でのイメージは(私を含め)非常に悪いのですが、現実は少し違うようです。

ただし、詐欺が多いのも確かなようなので、気をつけなさいとのこと。

どのように気をつけるかも簡単に教えて頂いたので、
試しにビットコインを購入してみるつもりです。
ただ、系統的にやはりきちんと勉強してからかなと思い、まずは本を読んでみます。

読者の方で詳しい方は、オススメの本などあればコメント欄から教えてください。