2019年07月20日

IPOプライマリー戦略

IPO、取れるに越したことはありません。

それなりにお金を入れて、
何となく担当が買って欲しそうなものを買っています。
それでも私はそれほど「IPO、IPO」と担当に言わないようにしています。

支店に来るのは数が知れているでしょう。
支店から営業部に来るのも限られるでしょう。
営業部も何人もの営業マンがいます。
それに、私よりたくさんお金を入れている人もいるでしょう。

目ん玉が飛び出るようなIPOは、頂けるはずがないと思っています。

ただ、主幹事なら、
「〇〇、ちょっと考えてみてくださいねぇ」
程度の連絡はしてみます。

結果、配分があればオーバーに驚いてみせ、
何度も丁重にお礼を言います。

配分がなければ「全然気にしないでください」です。
(配分できなければ担当は謝ってきます)

間違っても「全然配分ないですね」などと圧力をかけることはしません。

私が店舗型の証券会社に回せる資金量では、
やっとこさ「泡沫投資家」のカテゴリーを外してもらえる程度です。
数億を入れて、活発に取引している上客ではないのです。

自覚するべきです。

それでも良好な人間関係を築いておけば、
何かの拍子に余った分を頂ける可能性は、
同レベルの客より少し高くなるのではないかと考えています。

そんなこんなで、IPOに力を入れている訳ではありませんが、
ここ半年で頂いたIPOは、

1887国土開発
…は取りやすかったようですが、

4444インフォネット

7678あさくま

と、まずまず満足できるものですね。

何より、担当と馬が合うのか、話をするのは楽しいです。

三菱モルガン、SMBC日興に口座を持っていましたが、
今週、大和にも開設してみました。

大和の担当者はどうでしょうか。楽しみです。

ということで、IPOプライマリは、資金力と人間関係構築力だと思います。
システムトレードとは別の能力が要求されます。

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2019年07月14日

投資で勝てる人と勝てない人の違い

ニッセイが興味深いレポートを書きました。
個人投資家1万人調査 勝ってる人の7つのルール

ここ3年、勝ち続けた人と負け続けた人の違いを調査したそうです。

勝てる人の特徴は、
米国株にも投資、中長期保有、レバレッジはかけない、独自の選択ルールがある

負ける人の特徴は、
短期売買、国内中心、FX、レバレッジをかける、テクニカル重視、話題の株に飛びつく

要するに、勝ち続けられる人は、
「純投資で強いセクターを長期保有する」
ということです…一般的には。


一方で、ゴリゴリにレバレッジをかけ、国内の短期売買中心で、
ボラの高い(おそらく)話題の株を売買して勝っている私たちシステムトレーダーは、
かなり異端というか貴重な存在ということになります。

私が裁量を始めたのはここにあります。

このニッセイのレポートにあるような
「勝ち続けた人」の要素を少し取り入れること。

システムトレードは信用でやるとして、
信用の担保を、現金ではなく純投資の長期保有にすると
さらに資産の増え方が加速するのではないかと思います。

まぁ理論上は、ですが。
時間と体力の限界があるかもなので、
システムトレーダーでもできる純投資が確立できると良いのですが。

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2019年05月23日

平時の戦略2(CFDとGMOグループの有用性)令和元年5月ver

前回に引き続き、実行中の平時の戦略をお伝えします。

今日はクリック証券のCFDを活用した戦略です。
クリック証券のCFDが良い理由は後述します。


・VIを売る

CFDの主な運用方法は「VIの売り」です。
暴落はいつか収束します。VIを売ることで暴落の収束をお金に換えようという戦略です。

暴落銘柄数100近い暴落が起き、20銘柄程度まで減少したら、
暴落が(一時的に)収束したと見なして、VIを売ります。
VIはアメリカ株の指標ですが、米国株の暴落の指標を持っていないので、
日本株のもので代用します。

注意点は、証拠金を十分に積み、レバレッジをできるだけ少なくすることです。
予想に反して再び暴落したときにロスカットにならないように。

*「くりっく株365」もCFDですが、VIの扱いはありません。
*クリック証券のCFDは他にもアメリカや中国の個別株などの扱いもあります。


・アメリカ買い/日本売り

残念ながら日本は経済政策も金融政策もアホなので、
このまま実体経済も株価も急浮上するとは考えにくいです。
そこで自国の株価にコミットしているアメリカを買い、日本を売ります。

日本売り:ベア型のETFを買わない理由
ベア型のETFは減価がひどいので、長期保有には向きません。

日本売り:先物を売らない理由
米国買い:ETFを買わない理由
相場が動いたときに資金移動をさせるのが面倒だし、
先物は限月をまたぐロールオーバーを忘れるかもしれません。

*このサヤ取りは日本の消費増税の延期が決まったら解消します。


・金(ゴールド)を売る

金はここのところレンジで動いているので、
高値圏にあれば(暴落時は高騰しやすい)売ってみるのも一つだと思います。

さらに、クリック証券のCFDであれば、金を売ると金利がもらえます。
2019年5月だと1CFD(約14万円)あたり1日+10円、これだけで年利2.6%になります。
*DMM証券のCFDは売っても買っても金利はマイナス


・クリック証券の有用性

クリック証券は、このようにCFDをフル活用できます。
また、FXサヤ取りで、トルコリラの売りで使えます。

暴落時は、平時のポジションを一度閉じて、証券口座に資金を移動させる必要があります。
今回の暴落で、資金移動に時間がかかるのが、
平時と暴落時の運用をスイッチングするのに意外に大きな障害になるのがわかりました。

クリック証券は同一口座内で移動できるので、資金移動に時間がかかりません。

また、証券会社→銀行口座の資金移動は、通常は1日以上かかりますが、
GMOあおぞらネット銀行との「証券コネクト口座」を使えば、出金も瞬時にできます。

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資金移動に時間がかからないと、リアル店舗のPOに参加するときなどに、
ギリギリまでシステムトレード用に資金を残していられます。
(これは資金効率を考えるとかなり重要なことです)


このように、クリック証券のCFDや、グループ内の資金移動を考えると、
GMOグループは平時の戦略ではかなり重要だと思います。

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posted by 紫苑 at 08:29 | Comment(0) | 非シストレ戦略 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする