2019年10月02日

昔話(投資としての馬券)

TLに流れてきたツイートに、馬券の勝ち方について書かれているものがありました。

私も株に辿り着く前には、色々なものを投資の対象として見ている時期があり、
馬券もその一つだったので懐かしく読みました。

「勝つ馬」を予想するのではなく
「オッズの歪み(=過小評価されている組み合わせ)」を見つける

(Hohetoさんのツイッターより)
*Hohetoさんはbotを自作してビットコインの自動売買で稼ぐ天才的な方



今日は昔話をしましょう。

私も馬券で勝つにはこの方法だろうと思っていました。

「期待値の高いオッズ帯」(条件別に分けても良い)で
「相対的に売れていない単勝や連勝」を買い続けたら
きっと勝てるのではないか、ということです。

もう20年くらいに前になるか、確かヒシミラクルの勝った天皇賞春、
ヒシミラクルの単勝か連勝のどちらかの売れ行きが異様に悪かったのを鮮明に覚えています。
このような歪みを買い続ければ勝てるのでは?と思って、平場でチャレンジしかけました。
(最近は全く見てもいないので、古いレースで恐縮ですが)

ただ、投資対象としての馬券の問題点がいくつかあり、

・テラ銭が2割〜2割5分と高すぎる
・歪みやすいレース(平場や地方)は売買代金が少ない
・締め切り直前オッズと最終オッズの乖離が結構ある

などかなりあります。

・空売りができない

のも問題で、圧倒的1番人気が「来ない」のを当てても、
肝心の1着や2着を当てないとカネにならないのです。

結局、株をいじるようになってからは、
投資競馬よりトレードで良いのではないかと思いに到りました。

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2019年09月26日

2019年9月の株主優待クロス

9月の優待クロスは62銘柄*3名義分、のべ約150銘柄。

エクセルで表を作って、優待銘柄の大人買いをしました。

クオカードやギフトカードなどの金券は利回り0.2%以上、
食品やカタログギフトなどの換金性の低いものは0.3%以上が
今回の目安でした。

今はシステムトレードのシグナルがスカスカなので、
まぁまぁ全力でやってみました。
全運用資産の30%少々を使い、高卒の初任給くらいの優待を取りました。
ふるさと納税に加え、優待クロスを本気で取り組むようになってから、
現金がさらに減らなくなりました。

先程終わった現渡し祭りの結果、5銘柄に相方がいないミスが判明。
かなり注意してクロスしたはずなのですが…。

トレードに理解のない家族は、優待をあげて抱き込むのも一つの手です。
クオカードやカタログギフトなど、喜ばれるのではないでしょうか。
システムトレードをやるにしても、検証と発注に時間がかかって、
どうしても協力してもらわないといけませんからね。

最後に優待クロスに使える証券会社をご紹介しておきます。

・カブドットコム証券:一般信用売りの銘柄数も株数も一番多い
・SMBC日興証券:信用は手数料が無料
・SBI証券:カブコムは在庫なしでもSBIでは残っていることもある穴場
・楽天証券:在庫はあまりないが大口優遇が取りやすいので

運用額が少額の方は日興(ネットの方)、大きい方はカブコムが良いでしょう。

このように、株式市場には500円玉や1000円札なら結構落ちています。
あとは拾うのに腰を折る”努力”をするか疎むか
という問題です。

私は貧乏性なので、100円玉でも拾いに行きますね(笑)

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2019年08月18日

バリュー系の投資法、初心者はご用心

最近、勉強のためにバリュー系の長期投資のツイッターやサロンに参加しています。

定性分析が素晴らしく、結果につなげていて、
私が必死で勉強してもあのレベルになれるのかなと尊敬します。

ただ、どうしても違和感が拭いきれないことがあります。

ほとんどの方が常にフルポジションにしていることです。

フルポジと言っても信用は使わず、現物だけなので、
仮にリーマンショック級の暴落があっても何もせずに持ち続ければ良い
…という理屈です。

常に(現物)フルポジにするのは、
「相場が上に行くか下に行くかわからないから」
「目の前に割安な株があるから」
「銘柄選択を間違えなければ投資はプラスサムのゲームだから」
というのが理由だそうです。

彼らをdisるつもりは全くないのですが…とお断りしておきます。

が、どうしてもこの「常に余力なし」が理解できません。

・相場が上に行くか下に行くかわからない(相場の方向を予想しない)
・指数には勝てる

と言うのであれば、

相場が上昇/下落する可能性が50%ずつと仮定すると、

相場が上昇(50%)
1.銘柄選択で指数に勝てる→大勝
これは問題ありません。

相場が下落(50%)
2.銘柄選択で指数の下落を補って余りある→勝ち
3.銘柄選択でも指数の下落を補えず→(一時的な)負け

少なくとも、3の部分の余力は残しておくべきだとするのが
合理的なリスク管理ではないかと思います。

暴落が起きれば、割安株だろうが資産株だろうが、全部暴落します。
ここで買うのが一番儲かるのです。

平時にフルポジにしない機会損失と
暴落時に余力を残しておかない機会損失と
天秤にかけ、効用の最大化を考える必要がある
のではないでしょうか。

もちろんバリューの常時余力なしの方は
利益の最大化を図るという考えが最初からないのかもしれませんが。

繰り返しますが、バリュー系で結果を出されている皆さんは尊敬しています。
disるつもりも毛頭ありませn。

ただ、素人や初心者がマネをすると、特に今のタイミングでマネをすると、
現物のみフルポジだったしても(=オニのような暴落で退場させられなくても)
精神的に耐えられないのではないか
と思います。

まず、私も含めて、定性分析の素人さんは
銘柄選択が本当に正しいか、株価が本当に割安か、わかりませんからね。

常時余力なし(フルポジ)は、投資術に穴がない場合にのみ有効な戦略です。
この点は、システムトレードも同じです。

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