2019年05月23日

平時の戦略2(CFDとGMOグループの有用性)令和元年5月ver

前回に引き続き、実行中の平時の戦略をお伝えします。

今日はクリック証券のCFDを活用した戦略です。
クリック証券のCFDが良い理由は後述します。


・VIを売る

CFDの主な運用方法は「VIの売り」です。
暴落はいつか収束します。VIを売ることで暴落の収束をお金に換えようという戦略です。

暴落銘柄数100近い暴落が起き、20銘柄程度まで減少したら、
暴落が(一時的に)収束したと見なして、VIを売ります。
VIはアメリカ株の指標ですが、米国株の暴落の指標を持っていないので、
日本株のもので代用します。

注意点は、証拠金を十分に積み、レバレッジをできるだけ少なくすることです。
予想に反して再び暴落したときにロスカットにならないように。

*「くりっく株365」もCFDですが、VIの扱いはありません。
*クリック証券のCFDは他にもアメリカや中国の個別株などの扱いもあります。


・アメリカ買い/日本売り

残念ながら日本は経済政策も金融政策もアホなので、
このまま実体経済も株価も急浮上するとは考えにくいです。
そこで自国の株価にコミットしているアメリカを買い、日本を売ります。

日本売り:ベア型のETFを買わない理由
ベア型のETFは減価がひどいので、長期保有には向きません。

日本売り:先物を売らない理由
米国買い:ETFを買わない理由
相場が動いたときに資金移動をさせるのが面倒だし、
先物は限月をまたぐロールオーバーを忘れるかもしれません。

*このサヤ取りは日本の消費増税の延期が決まったら解消します。


・金(ゴールド)を売る

金はここのところレンジで動いているので、
高値圏にあれば(暴落時は高騰しやすい)売ってみるのも一つだと思います。

さらに、クリック証券のCFDであれば、金を売ると金利がもらえます。
2019年5月だと1CFD(約14万円)あたり1日+10円、これだけで年利2.6%になります。
*DMM証券のCFDは売っても買っても金利はマイナス


・クリック証券の有用性

クリック証券は、このようにCFDをフル活用できます。
また、FXサヤ取りで、トルコリラの売りで使えます。

暴落時は、平時のポジションを一度閉じて、証券口座に資金を移動させる必要があります。
今回の暴落で、資金移動に時間がかかるのが、
平時と暴落時の運用をスイッチングするのに意外に大きな障害になるのがわかりました。

クリック証券は同一口座内で移動できるので、資金移動に時間がかかりません。

また、証券会社→銀行口座の資金移動は、通常は1日以上かかりますが、
GMOあおぞらネット銀行との「証券コネクト口座」を使えば、出金も瞬時にできます。

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資金移動に時間がかからないと、リアル店舗のPOに参加するときなどに、
ギリギリまでシステムトレード用に資金を残していられます。
(これは資金効率を考えるとかなり重要なことです)


このように、クリック証券のCFDや、グループ内の資金移動を考えると、
GMOグループは平時の戦略ではかなり重要だと思います。

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posted by 紫苑 at 08:29 | Comment(0) | 非シストレ戦略 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月18日

平時の戦略(FXサヤ取り、店舗型証券会社、仮想通貨)令和元年5月ver

ご覧のように、適切にストラテジーを作れば、
暴落はほぼ確実に儲けることができます。

問題はむしろ平時の運用でしょうね。

私が考えつく平時の運用は以下のとおりです。
(暴落への対応を基本とします)


■システムトレード

もちろん基本はシストレ。
ただし、暴落時とは根本的にエッジが違うので、
薄いエッジに合わせてレバレッジを小さくします。



■FXサヤ取り

FX戦略1.トルコリラスワップサヤ取り
 買いブローカー:みんなのFX
 売りブローカー:クリック証券FXネオ(*1)

FX戦略2.ユーロ/ズロチ間スワップサヤ取り
 (ズロチ円)買いブローカー:FXプライム
 (ユーロ円)売りブローカー:みんなのFX(*2)

(*1)トルコリラの売りにFXネオを使うのは、
売りスワップがそこそこ安いのもありますが、
一番の理由はクリック証券内は株とFXの資金移動が早いからです。
*クリック証券の有用性と資金移動はかなり重要なので、近いうちに記事にします。

(*2)当初、ユーロ/ズロチはFXプライム内で完結させる予定でしたが、
たまたまトルコ売のみんなのFXのユーロ円売りスワップが高かったので、こちらを採用。
これでみんなのFXは、トルコ売り・ユーロ買いをすることになり、
円に対してはニュートラルに近くなります。


■仮想通貨(暗号通貨)

令和オープニング暴落で、株が暴落すると、円高、ゴールド高に加え、
仮想通貨がオニのように値上がることがわかりました。
暴落の収束局面で仮想通貨はきちんと値を下げたので、そういうことなのでしょう。

合理的な理由はわかりません。
ただ、北朝鮮がミサイルと撃つと石川製作所が上がるように、
「株暴落=仮想通貨高」というイメージが投資家に刷り込まれれば十分です。

仮想通貨はどれも上昇トレンド入りをしたので、
この暴落が落ち着いたら株のヘッジに少しだけ買うのも良いかもしれません。
ビットコインと、アルトでもメジャーなリップルでも買っておこうかと思っています。

仮想通貨買・アメリカ買の変則サヤ取りも考えています。


■店舗型証券会社

あとは店舗型の証券会社で、POやIPOをこつこつ拾って、
手堅く小銭を稼ぎましょうかね。


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posted by 紫苑 at 03:26 | Comment(0) | 非シストレ戦略 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月28日

トレードの分類(システムトレード以外の可能性)

FXのサヤ取りについて書いている途中ですが、
システムトレーダーである私がシス達以外のことを熱心に研究する理由
について書きます。

今まで、シス達以外のことを”裁量”と書いてきました。
ただ、セミナーの資料を作るために自分の考えをまとめる過程で、
自分のトレードの分類が明確になってきました。

*****

1.イベントドリブントレード
 ├1-1.システムトレード(値動きの解析)
 │ ├シス達
 │ └シス達以外
 └1-2.値動き以外の市場の歪み
   ├需給の歪み(PO、BO、IPO、リバランス、TOB)
   └サヤ取り(FXスワップポイントサヤ取り)

2.狭義の裁量(割安高配当株の長期保有)


イベントドリブントレード(羽根英樹)

*****

私が実践しているトレードを分類すると、おそらくこうなるのだろうと思います。

狭義の裁量は別にしてもなお、
相場にはシス達で拾いきれない”黄金の羽根”がたくさん落ちていて、
シス達で研究できるのは(株式)市場のごく一部である

ということが、ここ半年の相場への取り組みでわかってきました。

お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方(橘玲)

さらに、今、深掘りしているのが、FXのスワップポイントのサヤ取りであり、

スワップのサヤ取りは
・トルコリラサヤ取り
・ユーロ/ズロチ

ここに付随する戦略として、
・トルコリラ+ペソ(米ドル)買い片張り
・ユーロ/ズロチ+暴落買い片張り

と、こういった具合です。

運用資産が増えるのに比例して、できることや満足できる利回りの選択肢が増え、
運用全体が壮大(複雑)になってきました。

最近は、上のトレードの分類表を念頭に置きながら、時間や資金を配分しています。

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posted by 紫苑 at 18:03 | Comment(0) | 非シストレ戦略 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする