2019年01月27日

なぜ相場で儲けたいのか

この記事は「シストレ初心者へ」といカテゴリーです。
私、紫苑が、株とは何ぞやという方を
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そもそも、相場で稼ぎたい理由は何でしょうか。

最初の立ち位置が間違っていると、
結果が伴わないかも知れません。

今回は少しメンタル的な話になります。

このブログで書くのは初めてだと思いますが、
私、医療関係で、職種や役割としてはコメディカルを束ねる立場です。

少しだけ昔話をします。

私が相場を始めるきっかけになったのは、
本業がまだ駆け出しだった頃に使ってくれた病院です。

最初に勤めた病院は、ほぼ保険診療のみでした。
勤め始めた頃は、診療時間が朝9時から夜8時まで。
それが数年のうちに、朝が8時からになり、昼休みもなくなりました。

次に勤めた病院は、患者が少なく、半ばお留守番のような感じで、
仕事量以上に給料を頂いていました。
ただ、院長は「この病院は赤字」と言っていました。

保険診療の行き着く先は消耗戦であること、
医療に商売は馴染まないことを、早々に悟りました。


「マトモにやっていては、院長かスタッフか患者か、誰かに負担がかかる」

そこから、色々な副業をやってみました。
ヤフオクの物販、アフィリエイト、不動産、(投資)競馬、
ここには書けないこと(もちろん合法ですが倫理的には微妙)もしました。

しかし、そのほとんどが労働集約型で手間がかかり、
本業との両立は難しいだろうという結論に達しました。
相場と同じジャンルで語られがちな不動産も
事業規模になるまでは、労働集約型の側面が強い
です。

最終的に落ち着いたのが株のシステムトレードです。

今は株でそこそこ稼いでいるので、本業は気楽にできます。

本業では儲けなくても良いので、
保険診療でも時間をかけてかなり丁寧にやります。
趣味の領域に近い感覚かも知れません。

稼がなくて良いという気持ちのゆとりが良いのか、
当院はいつも患者が一杯で、却って稼げています。
まぁ、株だけ全力でやる方が経済合理性はあるので、
本当に「稼げている」のかは微妙ですが。

先日、株のド素人に「株を教えて欲しい」と相談を受けました。

身内の借金を返すために株をやりたい
元手は数百万貯めた

この人はモノになると直感的に思いました。

失敗や大きな損失、必ずあります。
そんなときに強くあれるのは、
自分のため(私)というより、誰かのため(公)に
がんばっている人ではないかと思います。


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2019年01月25日

テクニカルか?ファンダか?

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株を始めるときっと大抵の人が疑問に思うこと。

「株式投資は、テクニカルか、ファンダメンタルか」

私は明確に答えを持っています。

株で儲けるためにはテクニカルは必須。
ファンダメンタルはわかっていた方が良いが、
わからなくても儲けることは可能。


たとえば昨年暮れの大暴落のような相場は、
ファンダに関係なく、すべての銘柄が暴落します。

暴落前から持っていた株は、
たとえファンダが良くても含み損を抱えることになるし、
逆に暴落をうまく捉えれば、
ほぼどの銘柄も利益を出すことができます。

極端な例を書きましたが、このように、

株の初心者がまず覚えるべきは
いつ買っていつ売ると儲かるのかというポイント


です。

自分が株を売買する、あるいは持ち続けるためには、某かの根拠や理屈が必要です。

根拠がなければ、
ちょっとした値動きでふるい落とされてしまうだろうし、
売るべきタイミングもわからなくなってしまいます。

ファンダはこのような根拠の一つに過ぎません。

トレードの裏付けはファンダである必要は、必ずしもありません。
私たちシステムトレーダーは、
検証結果がトレードするための根拠になっています。

相場で利益を上げるためには、
銘柄選びよりもタイミングによるところの方が大きい
と思います。
ファンダよりテクニカルを優先してトレーニングするべきです。

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posted by 紫苑 at 19:02 | Comment(0) | シストレ初心者へ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月22日

株の値動きと相場のメカニズム

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相場の初心者が一端のシステムトレーダーになるためには、
おそらく三つのステップが必要だろうと思います。

1.相場や値動きを正しく理解する
2.テクニカル指標を理解する(重要な指標のみで良い)
3.システムトレードの基礎を学ぶ


今日は、相場や値動きを正しく理解するために重要な本を紹介します。

さて、相場の世界には、師匠が二人+恩人が一人います。

余談ですが、私は狭い分野に深くのめり込むタイプで、
それぞれの分野に師匠がいます。
本業にも師匠が三人いますし、
能力開発に一人、遊びに一人、古くは、数学、受験英語、麻雀にも。

相場の話に戻しましょう。

相場の師匠の一人は矢口新さん。

この方は、現場叩き上げの債権と為替のディーラーでした。
現在はファンドマネージャーとして活躍されているとのことです。
リアルで会ったことはありません。心の師匠です。

たくさんのトレーダーの投資本を読み漁った時期がありました。
相場…値動きをこの方ほどしっくり説明できる人はいませんでした。

矢口さんの著書の中でも特に秀逸だったのは
「なぜ株価は値上がるのか?」

株価が上がり下がりする理由はわかりますか。
業績が良い/悪いからでも、材料が出たからでもありません。

投資と投機の違いはわかりますか。
それによって2種類の値動きが生まれるのはわかりますか。

そして私たちシステムトレーダーの利益の源泉は何かわかりますか。

自分がなぜ株を買いなぜ株を売るのか。
自分は相場とどう向き合うのか。

そんなことが書いてある本です。

私が、システムトレードと裁量を区別できるのも、
この本に書いてある基本的なことを、感覚として理解しているからです。

そして、この本の内容をさらに投機に特化させた本が
「ネット株の心理学」(小幡績)

*この本には真似をしてはいけない内容も含まれています
*あくまで投機を概念として理解するための本として活用してください

「なぜ株価は値上がるのか?」は、
いつまでも色褪せることなく、私のトレードの基礎になっています。
初心者から上達者まで、是非読んでもらいたい本です。

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