2019年01月28日

システムトレーダー向け証券会社


この記事は「シストレ初心者へ」といカテゴリーです。
私、紫苑が、株とは何ぞやという方を
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株を買うには、証券会社に口座を作る必要があります。

証券会社は大きく分けて2種類。

一つはリアル店舗がある従来型の証券会社です。
野村證券、大和証券、みずほ証券、三菱モルガンスタンレー証券など、
名の通った証券会社です。

そこそこの資産があり、有能な担当がついて、良好な関係を築ければ、
IPOやPOの配分など、個々の取引はリスクをかなり抑えてリターンを狙えます。
ただし手数料は高く、頻繁に売買するには不向きです。

もう一つはネット証券です。
ライブスター証券、楽天証券、SBI証券などです。

担当などは全くつかず、証券会社との付き合いは基本的にネット経由の注文のみ。
IPOやPOの配分は基本的にありませんが、
手数料が安く、頻繁に売買するのに向きます。
さらに、ある程度の売買金額があると、手数料が無料になります。

システムトレードに向くのは、当然、ネット証券です。
しかも、できる限り手数料の安い証券会社にするべきです。

■手数料が安いライブスター証券

オススメはライブスター証券です。

とにかく手数料が安い。私が知っている限りでは日本で一番安い証券会社です。
基本的なことは一通りできるので、初心者はライブスター証券から始めるのが良いでしょう。

信用取引は、1ヶ月の新規建約定代金が5億円以上で大口認定され、
翌月の信用取引の手数料が無料、金利が1.8%になります。


ただ、ライブスター証券はツールが貧弱です。

■ツールと大口優遇が優秀な楽天証券

ツール用の証券会社という点で、楽天証券をオススメします。

楽天証券のマーケットスピード(以下、MS)は、
リアルタイムで株価を自動更新するツールとして、日本で最初でした(と思います)。
私が20年近く使って慣れているのもありますが、MSは非常に使いやすいツールです。

一般信用の空売りや、大引不成の指定など、
ライブスターではできないことも注文できます。

楽天証券の大口優遇はかなり秀逸です。
信用取引の新規約定代金が、
1日5000万円か1ヶ月5億円を達成した翌日から最大3ヶ月間
大口優遇が受けられます。
優遇の内容は、信用取引の手数料が無料、金利は2.28%です。

大口優遇を受けなくても、それほど手数料が高いわけではないので、
サブの証券会社として使うのも良いかも知れません。

差し当たって、この二つの証券会社だけ開設しておけば、
しばらくは事足りると思います。

■送金は楽天銀行

また、証券会社への送金は、楽天銀行が良いと思います。

セブンイレブンのセブン銀行から無料で預金、そのままリアルタイムで送金できます。
通常、証券会社から銀行への出金は、1日かかるのですが、
楽天証券→楽天銀行なら、出金もリアルタイムです。

月末に300万円預金があれば(月末だけ300万出金しておけば)
他行への振込手数料が3回まで無料になり、
少しだけお得です。

楽天銀行、楽天証券とも、楽天スーパーポイントとの連動もあります。

ライブスター証券の口座開設
楽天証券の口座開設
楽天銀行の口座開設

私はこの他に、SBI証券、カブドットコム証券の口座を持っています。

メインはライブスターからカブコムに移行中。
(ライブスターでは私の複雑な注文に対応できなくなってきた)
サブは楽天証券、3番目がSBI証券です。

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posted by 紫苑 at 01:06 | Comment(0) | シストレ初心者へ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月27日

なぜ相場で儲けたいのか

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そもそも、相場で稼ぎたい理由は何でしょうか。

最初の立ち位置が間違っていると、
結果が伴わないかも知れません。

今回は少しメンタル的な話になります。

このブログで書くのは初めてだと思いますが、
私、医療関係で、職種や役割としてはコメディカルを束ねる立場です。

少しだけ昔話をします。

私が相場を始めるきっかけになったのは、
本業がまだ駆け出しだった頃に使ってくれた病院です。

最初に勤めた病院は、ほぼ保険診療のみでした。
勤め始めた頃は、診療時間が朝9時から夜8時まで。
それが数年のうちに、朝が8時からになり、昼休みもなくなりました。

次に勤めた病院は、患者が少なく、半ばお留守番のような感じで、
仕事量以上に給料を頂いていました。
ただ、院長は「この病院は赤字」と言っていました。

保険診療の行き着く先は消耗戦であること、
医療に商売は馴染まないことを、早々に悟りました。


「マトモにやっていては、院長かスタッフか患者か、誰かに負担がかかる」

そこから、色々な副業をやってみました。
ヤフオクの物販、アフィリエイト、不動産、(投資)競馬、
ここには書けないこと(もちろん合法ですが倫理的には微妙)もしました。

しかし、そのほとんどが労働集約型で手間がかかり、
本業との両立は難しいだろうという結論に達しました。
相場と同じジャンルで語られがちな不動産も
事業規模になるまでは、労働集約型の側面が強い
です。

最終的に落ち着いたのが株のシステムトレードです。

今は株でそこそこ稼いでいるので、本業は気楽にできます。

本業では儲けなくても良いので、
保険診療でも時間をかけてかなり丁寧にやります。
趣味の領域に近い感覚かも知れません。

稼がなくて良いという気持ちのゆとりが良いのか、
当院はいつも患者が一杯で、却って稼げています。
まぁ、株だけ全力でやる方が経済合理性はあるので、
本当に「稼げている」のかは微妙ですが。

先日、株のド素人に「株を教えて欲しい」と相談を受けました。

身内の借金を返すために株をやりたい
元手は数百万貯めた

この人はモノになると直感的に思いました。

失敗や大きな損失、必ずあります。
そんなときに強くあれるのは、
自分のため(私)というより、誰かのため(公)に
がんばっている人ではないかと思います。


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posted by 紫苑 at 08:31 | Comment(0) | シストレ初心者へ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月25日

テクニカルか?ファンダか?

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株を始めるときっと大抵の人が疑問に思うこと。

「株式投資は、テクニカルか、ファンダメンタルか」

私は明確に答えを持っています。

株で儲けるためにはテクニカルは必須。
ファンダメンタルはわかっていた方が良いが、
わからなくても儲けることは可能。


たとえば昨年暮れの大暴落のような相場は、
ファンダに関係なく、すべての銘柄が暴落します。

暴落前から持っていた株は、
たとえファンダが良くても含み損を抱えることになるし、
逆に暴落をうまく捉えれば、
ほぼどの銘柄も利益を出すことができます。

極端な例を書きましたが、このように、

株の初心者がまず覚えるべきは
いつ買っていつ売ると儲かるのかというポイント


です。

自分が株を売買する、あるいは持ち続けるためには、某かの根拠や理屈が必要です。

根拠がなければ、
ちょっとした値動きでふるい落とされてしまうだろうし、
売るべきタイミングもわからなくなってしまいます。

ファンダはこのような根拠の一つに過ぎません。

トレードの裏付けはファンダである必要は、必ずしもありません。
私たちシステムトレーダーは、
検証結果がトレードするための根拠になっています。

相場で利益を上げるためには、
銘柄選びよりもタイミングによるところの方が大きい
と思います。
ファンダよりテクニカルを優先してトレーニングするべきです。

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