2019年04月24日

トルコリラスワップサヤ取りの潜在的リスク1:bid・askのスプレッド

紫苑のFX運用(≠FXトレード)戦略

参考本&サイト
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まつのすけさんの本の最後の章

戦略1:トルコリラスワップサヤ取り(+メキシコペソ買い)
リラ買い:みんなのFX
リラ売・ペソ買:セントラル短資

戦略2:ユーロ/ズロチ売り(+暴落買い)
買い・売り:FXプライム
ユーロ/ズロチのチャート

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トルコリスワップラサヤ取りの潜在的なリスクについてお話します。

潜在的なリスクは、

・スワップサヤ取りそのもののリスク
・トルコリラ特有のリスク
・ブローカーのリスク


の三つあります。

スワップのサヤ取りそのもののリスクについて

ここで私が拙い説明をするより、
うまくまとまっているサイトを見つけました。
図入りで解説されているので、是非お読みください。

要は、

買いブローカーの買値と、売りブローカーの売値が、
この戦略でのスプレッドになる。
決済注文を入れた価格がこのスプレッドの間で運悪く反転すると、
決済されなかった方のポジションが片張りでしかも大きく残ってしまう。


ということです。

解決策は、

決済注文はスプレッドを考慮した価格にする
(決済の価格は同値にしない)


です。

往復でスプレッドを取られることになりますが、
僅かなスプレッドをケチるあまり、
致命傷を負うのは愚の骨頂ではないかと思います。

逆説的になりますが、
利益を出すことより、大負けをしないことの方が、
長期では資産を増やせるのではないでしょうか。


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posted by 紫苑 at 08:22 | Comment(0) | FX運用理論&実弾運用録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月22日

FX運用戦略1:トルコリラスワップサヤ取り

日曜日のセミナーに参加して頂いた方、ありがとうございました。

本業でも大勢を相手に話すのは慣れているのですが、
テーマが違う+初めて使うスライドだったので、
お聞き苦しい点もあったことと思います。
参加して頂いた方一人ひとりに何か一つでも
運用やトレードのヒントになっていたら嬉しいです。

懇親会で机にもたれながらの対応だったのは失礼しました。
私、体があまり強くなく、革靴で2時間以上立ちっぱなしだったので、
腰がかなり痛かったからです。ご容赦ください。

さて、4部でちらっとふれた安定運用の一つにFXでの運用(≠トレード)があります。
何回かに分けて、私の考えるFXが運用についてお話します。

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紫苑のFX運用(≠FXトレード)戦略

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戦略1:トルコリラスワップサヤ取り(+メキシコペソ買い)
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戦略2:ユーロ/ズロチ売り(+暴落買い)
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私が今、睡眠時間を極限まで削って研究しているのは、FXです。
FXと言っても、スワップ狙いやMT4などの片張りではなく、サヤ取りが中心です。

セミナーでお話しできなかったスワップのサヤ取りについて、
何回かに分けてお話ししようと思います。

戦略は三つあるのですが、全部書くと相当長くなるので、
まずはメインの戦略からお伝えします。

戦略1.トルコリラを異業者で両建てしてスワップのサヤ取りをする

FXはブローカーとの相対取引で、スワップは業者ごとに微妙に違います。

買いスワップの高い業者で買い、同じ通貨を売りスワップの安い業者で売ります。
すると、ポジションとしてはニュートラルで、
スワップの差だけが毎日積み上がって行くという仕組みです。

他のクロス円も調べ、潜在的なリスクも考えましたが、
色々考えて、やはりスワップ差が大きいTRY/JPYのサヤ取りに落ち着きました。
*潜在的なリスクについてはおいおいお話しします。

レバレッジ次第ですが、相場の影響を受けずに年利10〜15%くらい期待できます。

結論から言えば、使うブローカーは以下のとおりです。

買い:みんなのFX
売り:セントラル短資

*トルコリラの各ブローカーのスワップポイントの比較はこちら

サクソバンクやくりっく365の方が買いスワップが高いですが、
サクソバンクは2019年3月末のトルコのバカみたいな金利政策の影響が強い
くりっく365はスプレッドが大きい
ので、スワップに安定感があるみんなのFXが良いと思います。

売りスワップに関してはセントラル短資1択という状況です。

ブローカーについても相当時間を使って色々調べました。
この2社にも潜在的なリスクがないわけではなく、
絶対良いということでは決してないのですが、
リスクはコントロール可能という結論に達し、この2社を採用しました。

このTRY/JPYのスワップポイントがサヤ取りがFX運用(≠FXトレード)のベースです。
残り2つの戦略は、リラサヤ取りの潜在的なリスクを
コントロールする目的の戦略とも言えます。

次回からはリラサヤ取りの潜在的なリスクについてお話しします。

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