2019年03月21日

クソコンテンツ:柳橋塾、IPOクラブ(エンジュク)

久しぶりにクソコンテンツを紹介します。

エンジュクの柳橋義昭氏(てっぺん柳橋)

■人間性への疑問1:見解が180度変わるツイッター

まずは氏のツイッターを。
3月の日本国土開発(1887)は見送り銘柄ですね。
私はパスします。。。(;´Д`)
3:31 - 2019年2月17日
https://twitter.com/yanagibashi01/status/1097096183359524865

日本国土開発は見送り・・・申し込む人はいるのかな?(;´Д`)
19:56 - 2019年2月17日
https://twitter.com/yanagibashi01/status/1097344036292112385

日本国土開発を申し込んでいる人はいるのかな?(;´Д`)
18:32 - 2019年2月19日
https://twitter.com/yanagibashi01/status/1098047666523582465

億トレーダーavexfreakさん国土を手にしてますね。
私も注力して獲得したけど、この株数までは取れなかった。。。(;´Д`)
20:30 - 2019年2月27日
https://twitter.com/yanagibashi01/status/1100976435324305410

日本国土開発。複数取れたけど、希望株数には届かず(;´Д`)
20:43 - 2019年2月27日
https://twitter.com/yanagibashi01/status/1100979713865015297
魚拓↓
yanagi_uso.JPG

情勢に対応して、投資の見解が変わるのはまぁあるかなと思います。
たとえば、買い推奨を見送ったり、売り推奨をホールドしたり。
このくらいなら理解もできます。
他の投資家の意見を聞いて、見解を変えることもあるでしょう。

ただし、投資行動がここまで正反対になるのであれば、
いくらツイートとは言え、訂正はするべき
だと思います。
個人投資家ならまだしも、卑しくも、セミナーの講師として
カネをもらっている立場の人間がして許されることとは思えません。

極めて不誠実です。

■人間性への疑問2:柳橋塾→「体調不良」→IPOクラブ

氏は2018年11月まで「柳橋塾」という会員制のセミナーの講師をしていました。
体調不良を理由に、塾を終了させました。

が、12月にはラスベガスへ旅行。

そして、塾の最後の懇親会で「IPOクラブ」の発足を発表。
2019年1月から、金額を数倍にして半年更新(42万=7万*6ヶ月)、
コンテンツは塾とほぼ同じと思われるIPOクラブを始めました。

IPOクラブへの参加資格は、当初は柳橋塾の卒業生のみとの触れ込みでした。
卒業生だけですぐに満員になる皮算用だったのだと思います。
しかし、集客が非常に悪かったようで(定員40人が発足時は10〜20人)、
結局、一般にも募集するようになりました。

卒業生は、高額な受講料と発足の経緯に納得できなかったのではないでしょうか。

これでは本当に体調が悪いのか?と疑われても仕方ありません。
値段を上げて客数を制限したければ、正直に言えば良いだけです。


■コンテンツへの疑問:受講生のパフォーマンスを把握していない

IPOクラブへの入会、当初、私は検討しました。
高額でしたが、トレードで下手をすればすぐに吹き飛ぶ額だし、
本当に結果を出している人であれば、自分で試行錯誤するより早いからです。

コスパについて(受講料を回収できるか)調べるために、
エンジュクと氏にいくつか質問しました。

そのやり取りの中で入会しないことに決めた決定的な理由があります。

それは

柳橋塾の受講生のパフォーマンスについて答えられない

ことです。

利回りについての質問は完全無視でした。

わからなければ「わからない」「早急に調べる」などと回答すれば良いと思います。
この重要な質問を無視するのは、不誠実です。

回答なしを私なりに解釈すると(回答がないので解釈するしかない)、

・受講生の利回りを把握していないとすれば
セミナーの内容の(適切な)改善が難しい

・受講生の利回りを把握しているが
(悪すぎて)答えられらないのならそれも大問題

・利回りがわからなければ
募集サイトの謳い文句「再現性が高い」は氏の単なる主観


以上から、月7万円も払い、貴重な時間も使って参加するに値しないと判断しました。

余談ですが、公私共に付き合いのあるフェアトレードの西村さんに、
試しに同じ質問をしましてみました。
「概ね把握している」ということでした。

■まとめ

私は氏やエンジュクと関わることは、金輪際、一切ありません。

それは、手法の巧拙ももちろんありますが、
このような人間性や姿勢に不信感で一杯だからです。


もっとも、あちらさんも私のような「うるさい」人は、
「客」にはなりえないので、お断りでしょうがね。

エンジュク関係者や柳橋義昭氏本人がこのブログを見て、
釈明や弁明や反論があるなら是非聞きたい。
それが納得できるものであれば、このエントリーを消します。

以上、自腹を切ったクソコンテンツの紹介でした。
(久しぶりにクソコンテンツを引かされて気分が悪い)

IPOのセカンダリーについては、
氏の提唱する手法とは全く違うアプローチを数人で研究しています。
こちらの方がおそらくセカンダリーの核心のはずなので、
完成すれば(大変そうですが)、確度が高いと思います。

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posted by 紫苑 at 06:31 | Comment(0) | 詐欺商材撲滅運動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月04日

禅問答

とある先物のロジックのセールスレターに、こんなくだりがありました。

質問
先物は危険ですよね?

答え
日経225先物取引は、高レバレッジ商品です。
少ない証拠金で大きな金額の売買を行うことができます。このことはリスクも大きい反面、リターンも大きいことを意味します。つまり、ハイリスクハイリターンの商品です。

しかし、これは用意する証拠金に対して何枚の日経225先物を売買するか?で、全く景色が違って来ます。
例えば、10万円の手持ち資金でミニ1枚をトレードするのと、1000万の手持ち資金でミニ1枚のトレードをするのではリスクもリターンも100倍違います。
10万円でミニ1枚のトレードを行う人に対して、1000万円で行う人は、リスクもリターンも手持ち資金比率で見れば100分1になっています。

ですから、危険か?危険でないか?ハイリスク久か?ローリスクか?は、投資家次第ということもできるのではないでしょうか?

ひどいね。
なんですか、この禅問答は。

リスク(正確にはストラテジーの信頼性)というのは、このような抽象的な概念論ではなく、
最大DDや日常的に引かされるDDという“数字”で表現されます。

トレードは科学なのです。

先物やFXのような高いレバレッジが許容される商品は、
・最大DDを引かされても建玉数に影響しない資金量
・トレーダーが許容できるDD(運用資金に対してのDDの比率)
を逆算して、資金量と枚数が決められるべきです。
何となくハイリスクだな〜とか、ミニ1枚1000万あればいいかな〜とか、
そんな曖昧な惰性で決められるものではありません。

こんなリスク管理の基本すらできていないものが30万円ちょっとで売られ、
数時間で完売したらしい(限定10人)。ヌルい世界ですね。
トレードで儲けるよりストラテジーを売った方が儲かるんじゃないか?

posted by 紫苑 at 01:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 詐欺商材撲滅運動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月12日

コミュニケーションファクトリー・加藤和也

このブログのアクセス解析をしていると、
根強く残るワードが「コミュニケーションファクトリー」「加藤和也」。

以前、詐欺商材としてご紹介した「2億円を作った長短期仕手株投資法」。
中原圭介の「仕手株でしっかり儲ける投資術」の丸写しを30000円で売る根性…。
この販売者が「コミュニケーションファクトリー」と「加藤和也」です。

ちなみに、中原圭介の本は、仕手株を理解する上で非常に参考になる良書です。
この本を参考に、仕手株用のストラテジーを年内に書いてみるつもりです。
運用に耐えうるかは別ですが。

商品を扱っているインフォトップに、管理人が通報しましたが、
未だに商品として残っているのが不思議です。

DEVIL'S INVESTMENT RULE 〜THE GOLD〜
2億を作った超短期仕手株投資法【完全返金保証付き】
「ナメクジ」と言われた童貞がたった30日で彼女を作った奇跡の方法

検索されているので、もしかしたら別のところで何か売っているのかもしれませんが、
とてもオススメできるものではありません。
「やってみたら儲からなかった」ではなく、丸写しで確信犯ですからね。

コピーライトがいかに上手でも、買うべきではありません。

posted by 紫苑 at 23:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 詐欺商材撲滅運動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする