2019年03月25日

投資本読書感想文:イベントドリブントレード+裁量についての考え方

裁量に真剣に取り組んでいますと言うと、
システムトレードの集まりではいささか肩身が狭いです。

「え?裁量ですか?」みたいな反応。
あぁ〜またその反応ですか/苦笑。

裁量と言っても、感情に任せて売買している訳ではないのですがね。

PO、IPO、TOB、指数リバランス、優待、割安の水準訂正、高配当などなど。
すべてリスク限定(あるいはゼロ)で収益を上げる裏付けがあります。

システムトレードは裏付けの根拠が「テクニカル」「値動き」です。
私の裁量は同様に、値動きではありませんが、それぞれ何か別の裏付けがあります。

確かにテクニカル的な値動きはもちろん大きな利益の源泉ですが、
統計が機能しない相場ではやられてしまいます。
それをもコントロールしようとするのがバックテストですが、
私の試みは、システムトレードそのものを別の方法でヘッジしようというものです。

やっと読み終わった本です。
(最近はやることが多すぎて、本もゆっくり読めない…)

イベントドリブントレード(羽根英樹)

私たちが得意なテクニカル的な値動きそのものから収益を上げるのではなく、
相場の歪み、制度の歪み、参加者の歪みなどを利益の源泉にする方法が書かれています。

amazonは発売直後から品切れですが、トレイダーズショップなら買えます→コチラ

暴落は従来型のシステムトレードの得意な戦場です。
ただ、平時のエッジは年々少なくなってきていると思います。

エッジの薄い平時はレバを下げ、
値動きとは何か別の根拠でトレードする方法を模索するのも、
合理的な判断ではないかと思っているのですがね。

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2019年02月11日

投資本読書感想文:年収300万円の私を月収300万円の私に変えた投資戦略(石川臨太郎)

今日の感想文は、割安株投資で成功された石川臨太郎さんの本です。
年収300万円の私を月収300万円の私に変えた投資戦略

ヤフオクで物販をして、投資の種銭を作っているときに扱っていた本でした。
売ってはいましたが私の手元を通過しただけだったので、懐かしい思いで読みました。
この本を探しに、ブックオフにも久しぶりに行きました。

JACKさんの本でも紹介されていた石川臨太郎さん。

この本は、一般的な成功哲学の考え方を、相場に引き直した内容でした。

期待して読んだのですが、メンタル的な話が多く、
私の知りたい内容はほとんどありませんでした。
ダメな本ということではなく、私のニーズとは合わなかったというところです。

相場で結果を出すのも、実業で結果を出すのも、
根本の考え方は基本的には同じです。
取り組む分野の得意不得意によって結果を出すまでのスピード感は違うでしょうが、
結果を出せる人は何をやっても出せるでしょうし、
出せない人は何をやってもダメでしょう。

今、結果を出せず、成功哲学の本を読んだことがない人は、
読んでみても良いかもしれません。



ちなみに、石川さん、なんでも末期ガンだそうで…。
それでも相場を張り続けているのは、それこそすごい精神力だと思います。

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こちらには具体的なノウハウ、考え方、銘柄も載っているので参考になります。
割安株投資をするならオススメです。

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2019年01月14日

投資本読書感想文:一生使える株の強化書(www9945ほか)

ツイッターでフォローしている気になるトレーダー、www9945さんが、
本を書いているということで買ってみました。

月10万円確実に稼ぐ! 一生使える株の強化書

5人の共著です。

暮れからファンダを勉強し始め、
何か良い本はないかと探していました。

もともと財務諸表はある程度読めますが、
トレードにどのように活かすかがわかりませんでした。
この本は各投資家が指標の目安を数字で書いているので、
ファンダ初心者には良いのではないかと思います。

特にwww9945さんは丁寧に解説してくれています。
5人のうち4人はファンダ中心なので、比較できるのも良いです。

複数の人が重要だというポイントは抑えておくべきなのでしょう。

指標では、
・時価総額(小型)
・売上高変化率
・(営業)利益変化率
・自己資本比率
・PER
・PBR
・配当利回り

他にも
・バリュー株とグロース株の使い分け

などです。

裁量でやっているトレーダーにはどれも当たり前のことかも知れません。

ただ、ファンダの勉強をしていて思うのは、
短期的にはファンダよりテクニカルの方が株価に与える影響が大きいということです。

だから、システムトレードで徹底的にテクニカルを学ぶのが基本です。
(ファンダで)裁量をやるのは、
テクニカル的な買いどきや売りどきがわかってから
がよろしいかと思います。



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