2019年01月14日

投資本読書感想文:一生使える株の強化書(www9945ほか)

ツイッターでフォローしている気になるトレーダー、www9945さんが、
本を書いているということで買ってみました。

月10万円確実に稼ぐ! 一生使える株の強化書

5人の共著です。

暮れからファンダを勉強し始め、
何か良い本はないかと探していました。

もともと財務諸表はある程度読めますが、
トレードにどのように活かすかがわかりませんでした。
この本は各投資家が指標の目安を数字で書いているので、
ファンダ初心者には良いのではないかと思います。

特にwww9945さんは丁寧に解説してくれています。
5人のうち4人はファンダ中心なので、比較できるのも良いです。

複数の人が重要だというポイントは抑えておくべきなのでしょう。

指標では、
・時価総額(小型)
・売上高変化率
・(営業)利益変化率
・自己資本比率
・PER
・PBR
・配当利回り

他にも
・バリュー株とグロース株の使い分け

などです。

裁量でやっているトレーダーにはどれも当たり前のことかも知れません。

ただ、ファンダの勉強をしていて思うのは、
短期的にはファンダよりテクニカルの方が株価に与える影響が大きいということです。

だから、システムトレードで徹底的にテクニカルを学ぶのが基本です。
(ファンダで)裁量をやるのは、
テクニカル的な買いどきや売りどきがわかってから
がよろしいかと思います。



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2019年01月05日

投資本読書感想文:株カンニング投資術(JACK)

2冊目は、プライベートでもお世話になっているJACKさんの本を。

これはずるい! 株カンニング投資術(JACK)

全編にわたりネットで情報を集めて株のトレードに活かす方法が書かれています。

私は基本的に自分で調べたものしか信用しません。
だからこそ、主戦場をシステムトレードにしています。

一方で、メカニカルトレードでなければ、
個別の銘柄についての情報や、期待値の高い投資方法について、
結果を出している人の知識を拝借した方が良いのもわかっていました。
ただし、投資の世界は魑魅魍魎で、
誰が結果を出しているかわからないのが最大の問題なのですが…。

ネットの情報はさらに玉石混交です。

この本には、JACKさんのオススメのツイッターアカウントやブログ、
有料メルマガなどが紹介されているのでありがたいです。

これからは全部目を通すつもりですし、有料のものも登録しました。

個人的には最終章が良かったです。

JACKさんお得意の、
小銭でもノーリスク(ローリスク)なら拾いに行くアイデアが
たくさん書かれていました。

曰く、

「道に500円玉が落ちていたら
腰を曲げるのが面倒だから拾わないという人はいない。
相場には500円玉がたくさん落ちている」


具体的な内容はネタバレになるので、ここには書けません。
ご興味のある方はお買い求めください。



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2019年01月04日

投資本読書感想文:一人の力で日経平均を動かせる男の投資哲学(cis)

年末年始の休み、今日で終わりです。
あっと言うまでした。

連休の成果は、
システム→季節のストラテジーを2本追加した
裁量→本を3冊読んだ

まだまだやりたいことはあったのですが、タイムオーバーです。

季節のストラテジーはネタバレになるので、資産曲線は公開できません。
読者の皆さん、結構細かいところまで見ているようで(苦笑)。

では、読んだ本の感想を書きます。
感想文は、自分の考えをまとめるのに有効です。

一人の力で日経平均を動かせる男の投資哲学(cis)

世の中にはすごい人がいるものです。

去年の忘年会には、桁外れにすごい方が参加して下さいました。
このcisさんはおそらくさらにすごい人なのでしょう。

cisさんがたどった道は私もある程度たどっています。

テストで効率よく点数をとったり
ギャンブルを…特に競馬を投資の対象にしたり
経済活動を労働対高価や期待値で測ったり
というところは私も似ていると思いました。

ただ、どこまで行っても私は臆病なので、
実業が基本であり、トレードはおまけ。
株をやる理由を問われることがありますが「念のため」です。

この本にはシステムトレードに直結する内容は、ありません。
(少なくとも私が理解できる限りでは)

このパラメータを使えばこのDDが消せるとか、
このコンセプトは日本株に使えるとか、
そういったものはありません。

cisさんの主戦場は、順張りと「歪み」です。

順張りは、そもそも日本株では作りやすいストラテジーではありません。

歪みについては、システムトレードも、ある意味では、
アノマリーや人間心理という歪みに投資(投機)するものです。
しかし、歪みを取りに行く考え方やプロセスは、
裁量とシステムでは異なります。


そういう意味では、この本は、
システムトレード「初心者には」もしかしたら有害かも知れません。

cisさんの考え方が活きるのは、主に裁量です。

歪みは柳の下のドジョウであり、
歪みが正されるかわかないタイミングが最高のエントリーポイントです。

しかし実際は、ドジョウが見えていても、
前例がないとなかなかエントリーする勇気が持てないものです。
あるいは歪みを取りに行くアイデアがないこともあります。

歪みの水準訂正の例としてビットフライヤーのサーバの脆弱性を
カネに換えていったエピソードがありました。
同じ相場に私もいました。歪みにも気づいていました。
ただし、私には利益に換えていくアイデアがありませんでした。

別の方法で歪みを取りに行っていたので、
相場の切り口が画一的になっていたのが原因です。
同じ事例は二度とありませんが、
cisさんがアイデアを捻り出すプロセスは次に必ず活かします。

cisさんはバリュー系の投資を否定していますが、
これは結果を出している方もいるので、一概にNGとは言いにくいと思います。

バリュー系投資…割安だからエントリーした場合、
値下がりすると、一貫した合理的な考え方では、
買い増し(≒ナンピン)が正解ということになります。

しかし、相場は非合理的なことも往々にしてあり、
「割安だから買ったが、値下がりした(さらに割安になった)から損切りする」
という不合理な行動も、非合理的な相場に合わせるには必要です。
cisさんはこの考え方が馴染まないのかなと思わせました。

裁量については模索中なので、
いろいろな人の方法を少しずつ実践して、
私のメンタルや生活習慣に合ったものを選択するつもりです。



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