2019年05月17日

領土を取り返すのは戦争;一般論としては正しいが…

日本維新の会の丸山穂高議員の発言が物議を醸している。

「北方領土を戦争で取り返すのに賛成か反対か」

一般論として、戦争で奪われた領土を取り返すには、
戦争か、あるいは戦争に準ずることをするしかない。
沖縄と小笠原は、占領サイドが領土的野心のない戦後アメリカで、極めて稀な例だ。

そもそも北方領土は、日本が無条件降伏をした8月15日以後、
日ソ不可侵条約を一方的に破ったロシアが、
武装解除をした丸腰の日本兵を蹂躙して不法に占拠した。
許すまじき行為だ。

「戦争で取り返す」という気持ちも良くわかるし、
「戦争でしか取り返せない」というのも事実だ。

外交とは、カネと武力だ。

右手の拳を振り上げながら、左手の札束で頬をひっぱたく。
これが「正しい」外交だ。

仮にリアルに戦火を交えなくても、
武力オプションをちらつかせることで解決できることも少なからずある。

北朝鮮が拉致した日本人を返さないのは、
チャイナが尖閣周辺の領海侵犯をするのは、
韓国が竹島を不法占拠するのは、
ロシアが北方領土を返さないのは、
日本に武力オプションがないからに他ならない。

戦後70年、日本が(見せかけの)平和の中で過ごせたのは、
憲法9条のおかげではなく、アメリカの武力のおかげだ。

アメリカが世界の警察を止めた今、
日本が、ロシアに侵略されたクリミア、
チャイナに蹂躙されたウイグルのようにならないと
誰が言えるだろう。

戦争をするしないは別にしても、戦争をできる国にしなければならない。
一般論としては正しい。

ただし、国会議員が公けの場で発言するのはどうだろう。

日本の外交に武力オプションを加える
(あるいは、戦争で北方領土を取り返す)
と思っているのなら、決意は胸の奥にしまって、
法律を作ったり、憲法改正をしたりして、実現させるのが国会議員の仕事。

あのような場で、酒を飲んで戦争の可否を問うのは、
アホ野党が、国会をサボってデモに参加するのと変わりないように、
私の目には映る。

不規則発言的に戦争や武力オプションを持ち出すのも、
おサヨクたちの格好の的になる。
9条改憲が遅れるという意味でもマズかった。

議員辞職が適切なのかは私にはわからないが、
辞職勧告に対する丸山さんの反応を見ると、
本質をわかっているのか、極めて疑問と言わざるを得ない。

丸山さんは国士だし、国会の質疑を聞いても有能そうだったので、非常に残念だ。

posted by 紫苑 at 12:16 | Comment(0) | 時事問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月02日

入管法改正;働かざる者食うべからず

本業のスタッフ募集が苦戦している。

3年前に事業を始めて、スタッフの募集もそれなりに順調だった。
さすが安倍さんの経済政策の成果というところか。

先日、一人良さそうな人が決まりかけたが、
ネックになったのが雇用保険だった。
「職場都合の辞職で半年間は雇用保険がもらえるので働くのはそれから」

は?

雇用保険の意義は、職を探しても見つからない人のセーフティーネットではないのか。
職はあるのに雇用保険をもらうために働かないなど本末転倒。

私はこのような甘ったれた考え方は大嫌いなので、お断りした。

職業上、客が生活保護であることを知り得る立場にある。
20代くらいの若いにーちゃんが生保で、なんでお前が生保なんだと訝っていたが、
いつも酒臭く、手も震えている。
おそらく、アルコール依存症による精神病で生保を受けていたのだろう。

生保で思い出すのは、
10年くらい前に不動産賃貸業をやっていたとき、店子に生保がいた。
こいつは、酒を飲む、タバコも吸う、パチンコに行く。
家主の私より良い生活をしているのに、賃料を滞納する。督促の電話には出ない。
役所にチクって生保を打ち切らせ、家を追い出し、
転居先を突き止め、全額返済させた。

そもそも、私が結果を出しているのは、
休日も返上し、寝る時間も削り、他人にはできない努力を
10年以上続けているからだ。

死ぬほど努力し、さらに本業でも株でも大きなリクスをとった成果であるカネを
憲法に書かれている「勤労の義務」すら果たしていない輩を食わせるために、
どのような理由で分け与えてやらなければならないのか。

入管法の改正?

安倍さん、正気かね?
外人の労働者を入れる前にやることがいくらでもあるだろう。

今は景気が良くなって働き口はいくらでもある。
民主党がクソみたいな政治ごっこをやっていた3年間とは違う。

働”け”ないのではない。働”か”ないのだ。
働かないのは自由だが、他人に食わせてもらおうと思うな。

働かざる者食うべからず

働かなければ生きていけないような社会にすれば、人手不足は少しは解消する。

posted by 紫苑 at 00:31 | Comment(0) | 時事問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月03日

狂気の国、韓国

韓国の最高裁が、新日鉄がいわゆる元徴用工に賠償するような判決を出した。

この判決は何重にもおかしい。

・いわゆる徴用工ストーリーは捏造である
韓国の主張するいわゆる徴用工は、朝鮮半島からの単なる出稼ぎ労働者だった。
奴隷労働もさせられていなければ、給料もきちんと支払われていた。

・終戦以前の貸し借りは1965年の日韓基本条約で終わっている
日韓基本条約で、日本の朝鮮半島(国家としての韓国+北朝鮮)はもちろん、
朝鮮人(韓国国民と北朝鮮国民)への債務はない。
半島の国民への個人賠償の義務は、一義的に韓国政府にしかない。

・事後法で裁くことはできない
戦後にできた法律や道徳で、終戦前の出来事を有罪とした。
具体的な内容以前に、そもそも法論理が破綻している。

この、ド素人の私にもわかる理屈を、
韓国最高裁の判事は、15人中たった2人しかわからなかったようだ。

韓国政府は、
「日韓関係に影響が出ないようにしたい」
「日韓両国が知恵を出さなければならない」

盗人猛々しいとはまさにこのこと。

てめぇのケツくらいてめぇで拭け。

韓国は日本に甘え、筋の通らない反日をやり続けたツケが回ってきた。
ほぼレッドチーム入りしたし、経済的にも吹けば飛ぶような国なのだから、
日本政府は冷たく対応すれば良い。



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posted by 紫苑 at 21:31 | Comment(0) | 時事問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする